喫煙

タバコが体に悪い事は誰もが知っている事ですが、当然、髪の毛にもマイナス要素が沢山あります。

【男性ホルモンが増える】

喫煙によってテストステロンやデヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンが増加する事がわかっています。しかも10〜30%も増加するというのです。

これらの男性ホルモンは、骨や筋肉の成長に関与し、男性の体をより男性らしくする働きがありますが、その反面皮脂分泌を過剰に促したり、毛細細胞の分裂の妨げになったりすることで、薄毛の原因になることがわかっています。

多くの育毛剤や育毛サプリで男性ホルモンを抑える働きがある成分が入っているのは、男性ホルモンを抑える事で髪の生えやすい環境をつくる事ができるからです。

【ビタミンが破壊される】

タバコに含まれるニコチンは各種ビタミンを破壊します。例えばビタミンCは栄養の吸収促進、ビタミンEは血行を保つ効果があります。こういった髪の環境を守るビタミンが破壊されてしまうのは。当然育毛には大きなマイナス要因ですね。

【血流が悪くなる】

ニコチンは血小板の粘度を増し、血流の妨げとなります。また血管を収縮し血流を阻害、冷え性の原因の1つとも言われます。

そもそも喫煙は煙を吸うという事ですので一酸化炭素を体内に取り入れていることと同じです。一酸化炭素は体内に入ると、本来血液と結びつかなくてはならない酸素よりも強い力で血液と結合し、体内へ回ります。血液で運ばれてくるものが酸素ではなく一酸化炭素なのですから、体は当然酸欠になり、苦しくなるのです。そして体は酸素不足を補うために多くの赤血球を作りだし、結果血液中の成分バランスが崩れドロドロ血液になってしまうのです。

タバコ1本の持つ血流阻害の影響はなんと2時間とも言われます。当然心臓などの生命維持装置には優先的に血液が運ばれていきますので、手先・足先など末端には血液が不足します。髪の毛も同様なのです。

栄養が運ばれてこない毛根は髪を作り出す事ができず薄毛になるというわけです。

禁煙は百害あって一利なしですね。

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