塩化カルプロニウム

現在、日本で医学的に発毛効果・育毛効果があると認められているのは
「フィスナステリド」「ミノキシジル」「塩化カルプロニウム」の3つで、
いずれも内服にはお医者さんの処方が必要です。

塩化カルプロニウムは血行を促進する効能があり、毛乳頭に栄養分を与え発毛を
促進する効能を発揮するといわれています。

第一三共ヘスルケアさんが出している「カロヤン」シリーズが有名です。

【塩化カルプロニウム 服用タイプ】
塩化カルプロニウムという内服薬は主に胃炎などの胃腸障害の治療薬として使われています。
副交感神経を刺激することで胃腸の働きを改善しようとするものです。
治りの悪い慢性胃炎や弛緩性便秘に対して処方される事が多く、
自律神経系のバランスを調整することで消化性疾患を改善します。

『慢性胃炎・弛緩性便秘症などの消化管機能改善,脱毛防止・発毛促進,
乾性脂漏,尋常性白斑』を改善する効能がありますので、胃腸障害に比べると
処方頻度は低いもののAGA(男性型脱毛症)の治療として処方される事もあります。

【塩化カルプロニウム 外用タイプ】
塩化カルプロニウムは頭皮に塗布すると血行を促進し
毛乳頭を活性化させて育毛を促すという効果があるとされています。

同じく薄毛治療薬にされるミノキシジルとかなり似た効果ですね。
違いはそのメカニズムです。

ミノキシジルは血管自体を増やしたり、成長に必要な因子を増やして
血流を促しますが、塩化カルプロニウムは血管を広げ血行促進をします。

つまり同じ血行促進にしてもバックグラウンドでの働きは
ミノキシジルの方が高いと言えるでしょう。
その変わり、ミノキシジルよりも体へおこる副作用の程度は低くなります。

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