植毛(自毛植毛)

「植毛」とは、頭皮に毛髪を植え込む施術法で、外科手術を行う医療行為に当たります。合成繊維で作られた人工毛を植え込む「人工毛植毛」と、自分の髪を移植する「自毛植毛」があります。

【自毛植毛】
細かな違いはありますので、こだわりたい場合は、まず植毛をしてくれるサロンやクリニックに確認してください。

●人工毛植毛に適した方
□移植する部位の髪量がある方
□日常のメンテナンス・再施術を極力避けたい方
□費用をできるだけ抑えたい方

●メリット
・自毛植毛は自家移植になるので、拒絶反応の心配がない
・手術の成功率が非常に高い。
・1度自毛植毛をしてしまえば、特別なメンテナンスが必要がありません。

●デメリット
・初期費用が高い(メンテナンスを考えるとトータル金額では人工植毛よりも安価になる事が多い)
・生え揃うまでに時間が掛かる
・周囲の頭皮から採取を行うため、本数には制限がある。
・髪の生えている場所を変えるだけなので全体量は変わらない

【マイクログラフト法】
1~3本の毛髪を1単位としたグラフトを移植する施術方法。10~15本の毛髪をまとめて移植するパンチグラフトによる生え際の不自然さを補うために発案され、世界中に普及しました。

【フラップ法(頭皮弁移植法)】
薄くなっていない側頭部や後頭部の頭皮を帯状に3辺切り、残りの短い一辺を頭皮ごと前頭部(生え際)に移動させる手術法です。頭皮弁移植法とも呼ばれています。

4000本~8000本の密度の高い大量の頭髪を一度に移植することができる方法として話題になり、多くの術式が開発されれました。

【バンドル法】
バンドル植毛は、採取したドナーを1~3本の毛髪を含む毛穴単位に分割し、注射器状のニードル植毛器で移植していく方法です。

バンドルヘアとは、同じ毛穴から出ている2~3本の毛のことで、バンドル植毛は、FUTやマイクログラフトと同じ概念ですが、FUTとの違いは、顕微鏡を使わないで株分けして、専用針を使って植えつけというところです。

【FUT法】
移植する部位を採取する際、直線的に一定の間隔でカットする為、毛根へのダメージやロスが多くなるマルチプレードナイフを使わず、顕微鏡で採取したドナーを1~3本の毛髪が生えている毛穴単位に株分けし、メスで切れ目をつくり移植する植毛法です。

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