育毛に良いとされる食べ物「たまご」

髪の毛に必要な成分をすべて含むと言われる「卵」

卵の栄養価が高いことは誰でも知っている事ですが、
それが髪の毛に非常に良いと言われる理由は一体なんでしょうか。

まず、髪の主成分であるタンパク質は複数のアミノ酸から構成されていますが、
その中でも特に多いのが硫黄を含む含流アミノ酸(ここではシスチン)です。
髪を燃やすと独特の硫黄のような匂いがしますが、これが
硫黄を含む含流アミノ酸によるものなのですね。

シスチンは髪を強くて抜けにくいものに成長させてくれます。
シスチンが不足すると、細毛や脱毛になるのです。
このシスチンが含まれ、尚且つビタミンA、B1、B2、Dなどの
ビタミン類が豊富。鉄分・カルシウムの含有量も抜群です。

更に、亜鉛、ビタミンEによく似た働きをするセレンも含まれ、
まさに髪の毛の生成に必要な成分は全て含まれていると言っても
過言ではない万能食材です。

しかし、卵はその調理法により、持っている栄養価が
変わってきてしまう特徴を持っています。
卵の白身と黄身で持っている栄養素が異なり、
それぞれに適した調理法が存在します。
でも普通は白身と黄身と分けて調理しないですよね。

卵の黄身い含まれている「ビオチン」という成分は
毛根や毛髪の成長を助けてくれる育毛には大事な成分なのですが、
なんと白身に含まれる「アビシン」がビオチンの吸収を阻害するという
残念な現象が起こっています。

この現象を回避するのが「卵の加熱」なのです。
余分な油などを控える事を考えるとゆで卵などが良いかもしれませんが、
フライパンで焼いてもレンジでチンしてもビオチンは
吸収することができますので安心してください。

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