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育毛に悪いとされる「脂分」を多く含むもの

皮脂バランスを崩す「脂分」を多く含むもの

脂っこい食べ物は、なにも育毛に限った事ではなく
健康全般にとってマイナスですので、皆さんも普段から
気をつけられている方が多いと思いますが、
改めてここで、なぜ髪の成長に脂っこいものがダメなのかを
再確認しておきましょう。

【血流が悪くなる】

脂っこい食事は、血中コレステロールを高め血流を悪くさせます。
血液が毛根へ栄養を運び髪の育成につながっているので、
当然栄養の届かない髪は育ちません。
特に頭皮の血管は細い為、血行不良を起こしやすいでしょう。

【皮脂の分泌量を増加させる】

脂っこい食事を摂ったから皮脂が増える・・・という事ではなく、
食事のバランスが脂っこいものに偏ってしまった結果。
栄養バランスが乱れ、皮脂腺が活発に動きます。
その結果皮脂の分泌料が増え、頭皮が脂っこくなり、
詰まりやすくなってしまうのです。

【胃腸の活動が鈍る】

脂っこい食事は胃腸の働きを鈍らせます。胃腸が正常に働かないと
栄養素の吸収率が下がり、結果、栄養素が届く優先順位が内蔵機能よりも
劣る髪の毛まで栄養素が回ってこなく栄養不足なってしまう
という事になります。

何事もバランスが大事ですので、極端に油っぽいものだけ食べて
食事を終えるような事がないようにしたいですね。

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育毛に悪いとされる「コーヒーやお茶」「食物繊維」の過剰摂取

亜鉛の吸収率を下げる「コーヒーやお茶」「食物繊維」の過剰摂取

コーヒーの成分に代表されるカフェインについては、育毛に良い・悪いで
意見が分かれるものではあります。

実際に良い部分も悪い部分もありますので、
摂り方に気をつければカフェインを育毛へ摂り入れる事は可能でしょう。

ここではコーヒーのカフェインではなく、
タンニンに注目しています。

タンニンとはお茶やコーヒーに含まれている成分で、
比較的マイナスイメージが強い成分かもしれませんね。

例えば女性に多い「貧血」の治療で鉄剤を飲む時など
タンニンが鉄分の吸収を妨げるので
お茶やコーヒーは鉄剤を飲む前後30分は辞めてくださいと
言われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、歯の着色汚れの原因になったりなどでも有名です。

ですが、このタンニンは抗がん作用・抗酸化作用・殺菌作用などの優れた作用が
あることも研究の結果わかっており、デメリットばかりではありません。
動脈硬化・高血圧などの生活習慣病予防などにも期待できます。

しかし「育毛」の面だけでみると、やはり極力避けたいのも事実。
なぜ、育毛にマイナスなのかというと、
育毛には積極的に摂りたい栄養素である「亜鉛」の吸収の妨げになるのです。
正確にいうと、タンニンが亜鉛の栄養素を吸着して、体外に排出してしまうのです。

食物繊維も同様の理由であまり亜鉛との相性が良くないとされています。

実は・・・「シュウ酸」も同様です。
このシュウ酸は何に含まれているかというと・・・

なんとこれまた、育毛には良いとされている「ナッツ類」に含まれています。
また、チョコレートやココアにもシュウ酸は含まれているので
少し気に留めていただくと良いと思います。

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育毛に悪いとされる食べ物

血流を妨げる「塩分」を多く含むもの

食塩とは「食用として精製された塩化ナトリウムを主成分とする塩」です。
この塩化ナトリウムを多く摂りすぎると、薄毛になると言われています。

【高血圧を引き起こす為】

血中水分量が増え、結果高血圧を引き起こします。

高血圧は毛細血管の血行不良となり、頭皮へ行き渡る血液量の減少となります。
その為、栄養素が不足し元気な髪が作られなくなってしまうのですね。

【CGRPが不足する為】

塩分を過剰に摂取すると、知覚神経へ強い刺激を与え続けることになり、
結果、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)という
中枢神経、心臓や血管など末梢の一次知覚神経などに存在するアミノ酸ペプチドの
生産が減るという事がおきます。CGRPは毛母細胞を活性化するIGF-1の生成に
不可欠な成分ですので、CGRPが不足すれば、当然IGF-1が減り
薄毛へと繋がるのです。

ちなみに、CGRPは大豆イソフラボンで補給することができます。

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育毛に良いとされる食べ物「たまご」

髪の毛に必要な成分をすべて含むと言われる「卵」

卵の栄養価が高いことは誰でも知っている事ですが、
それが髪の毛に非常に良いと言われる理由は一体なんでしょうか。

まず、髪の主成分であるタンパク質は複数のアミノ酸から構成されていますが、
その中でも特に多いのが硫黄を含む含流アミノ酸(ここではシスチン)です。
髪を燃やすと独特の硫黄のような匂いがしますが、これが
硫黄を含む含流アミノ酸によるものなのですね。

シスチンは髪を強くて抜けにくいものに成長させてくれます。
シスチンが不足すると、細毛や脱毛になるのです。
このシスチンが含まれ、尚且つビタミンA、B1、B2、Dなどの
ビタミン類が豊富。鉄分・カルシウムの含有量も抜群です。

更に、亜鉛、ビタミンEによく似た働きをするセレンも含まれ、
まさに髪の毛の生成に必要な成分は全て含まれていると言っても
過言ではない万能食材です。

しかし、卵はその調理法により、持っている栄養価が
変わってきてしまう特徴を持っています。
卵の白身と黄身で持っている栄養素が異なり、
それぞれに適した調理法が存在します。
でも普通は白身と黄身と分けて調理しないですよね。

卵の黄身い含まれている「ビオチン」という成分は
毛根や毛髪の成長を助けてくれる育毛には大事な成分なのですが、
なんと白身に含まれる「アビシン」がビオチンの吸収を阻害するという
残念な現象が起こっています。

この現象を回避するのが「卵の加熱」なのです。
余分な油などを控える事を考えるとゆで卵などが良いかもしれませんが、
フライパンで焼いてもレンジでチンしてもビオチンは
吸収することができますので安心してください。

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育毛に良いとされる食べ物「ナッツ類」

亜鉛が豊富な「ナッツ類」

牡蠣の項でもお話しましたが、育毛に亜鉛は不可欠ですが、
人間が普段摂っている栄養素の中でも非常に少ないのが亜鉛です。

牡蠣の亜鉛含有量や他栄養素も素晴らしいのですが
牡蠣が苦手・・・やコスト面を見て難しいとお考えの方におすすめなのが
ナッツ類です。

特に多いものは、松の実・ゴマ・カシューナッツ・かぼちゃの種です。
次いでアーモンド・ピーナッツでしょうか。

残念ながらマカダミアナッツにはほぼ含まれておりません。

ナッツ類はビタミンや食物繊維なども豊富に含まれていて
栄養価の高い食材と知られていますので、どれを食べてもそれなりには
健康に良いと言えますが、亜鉛補給という視点でいうならば、
カシューナッツ・かぼちゃの種あたりがおすすめです。

アーモンドやピーナッツは若干亜鉛含有量が劣るものの、
毛母細胞を活発にするビタミンEが豊富に含まれています。

ゴマも亜鉛含有量は多いものの、粒が小さいので大量に食べる必要があり
あまり現実的ではないですね。

ナッツ類は心臓病予防や便秘解消で有名ですが、
脂質が多く含まれている為、たべすぎるとカロリーオーバーになりますし、
また油分が多いので保存状態が悪いと酸化した油を摂取した同然ですので
体にはあまりよくないです。

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育毛に良いとされる食べ物「ダイズ」

良質なタンパク質が豊富な「ダイズ」

大豆(ダイズ)は私たち日本人には大変なじみがあり、
そして身近で食生活から切り離せない食材の代表格ではないでしょうか。

世界の大豆食用消費のグラフをみると、全体量では世界の2位ですが、
国民1人あたりの消費量はダントツの世界1位です。

それくらい、私たち日本人は大豆製品に支えられている民族なのですね。

さて、この大豆がなぜ髪に良いのかというと、
髪の毛の主成分であるケラチンがタンパク質であるという事に由来します。
また大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすることで有名です。
男性ホルモンによる抜け毛を防いでくれるのです。

納豆
豆腐
枝豆
きなこ
ゆば
しょうゆ
豆乳
味噌
生揚げ、厚揚げ
油揚げ
もやし
おから
凍り豆腐(高野豆腐)

上記は全て大豆製品ですが皆さん1日1回は属されているのではないでしょうか。
大豆製品に限らず言える事ですが、髪に良いからといって
大量に摂取する必要はありません。どんなものでもバランスが大事です。

どうせ摂るなら動物性タンパク質などの牛肉を沢山食べるよりも
少しそちらを抑えて良質な大豆製品からのタンパク質を摂りましょうという事です。

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育毛に良いとされる食べ物「牡蠣」

亜鉛を多く含む「牡蠣」

育毛に注目されている亜鉛は、味覚の正常化をはじめ、皮膚や髪の健康、アルコール分解、性機能維持など幅広い役割がありますが日本人にとって一番不足しがちな栄養素でもあります。

どんなにバランスのよい食事を取っても亜鉛がない限り髪の毛の組織は作られません。亜鉛がなければ、たんぱく質の合成ができないからです。髪の毛はケラチンというたんぱく質でできています。亜鉛がないとたんぱく質が合成できないので、抜け毛が増え、新たな髪が生えてこないという悪循環が生まれるのですね。

その為、亜鉛不足では抜け毛が目立つようになるのです。

さらに牡蠣には育毛効果が期待できる成分で名高い「リジン」も含まれています。リジンはミノキシジル系の育毛剤との相乗効果や、髪の成分であるタンパク質ケラチンの生成をサポートをしてくれる重要な成分。

「亜鉛」と「リジン」は育毛には絶対かかせない栄養素で名高いです。
これを同時に両方取れる牡蠣は他栄養素も非常に豊富に含まれているので
積極的に摂りたい食材です。

もう1つ、嬉しい事に、亜鉛は加熱しても失われる事がありません。
牡蠣は生で食べると食中毒になる危険性をはらんでいます。
毎年流行する「ノロウイルス」も牡蠣が持っているウイルスです。

加熱することでこのウイルスは感染性を失いますので、
生牡蠣に不安を感じる方は加熱して食べてOK。

ちなみに、牡蠣は「生食用」「加熱用」と明確に分かれています。
生食する場合は必ず「生食用」の表示のものを食べてくださいね。

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育毛と食事の関係

髪の毛は当然のことながら
私たちの体が自ら栄養素を使って作っています。

食べた栄養素は、まず、生命維持にかかせない
心臓や腎臓や肝臓などの臓器たちに優先的に運ばれ、
次に髪の毛へと回されます。
体の中にも優先順位があるのです。

栄養素が足りてないとどうなるのか-。

そうです。まずは生命維持の為にそこに運ばれ、
そこから先へ流れてくる分が足りなくなるということです。

血行促進や頭皮環境を整える事も重要ですが、
やはり人間は「栄養素」そのものが不可欠という事なんですね。

栄養は髪の毛の「原材料」です。
その原材料にしっかり目を向けて、基礎の基礎を作っていく事も
健やかな髪を保つには重要な事です。

・量
・バランス
・質

をしっかりと押さえた食事は健康維持だけの
問題ではなく、髪にも重要な事なのです。

では、沢山食べなくとも栄養素を吸収しやすくする方法をご紹介します。

・食事はよく噛んでゆっくり食べましょう!
・酵素(生の食材)を摂りましょう
・腸内環境を整えましょう

上記の事に注意しながら、健康な頭皮や髪の環境を整えていきましょう。

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